なみどんについて〜自分の心に素直に生きる〜

小・中学校時代の夢は

「小学校の先生になること!」

その夢を叶えるために一生懸命 勉強しました。

私の教員採用試験時は、まだまだ難関な時代で競争率20倍ということもあったくらい。

一度で合格するなんてことはなく、1年ごとの講師として働きながら採用試験を受ける日々。

4度目の受験でやっとこ合格した時は、母と抱き合って涙しました。

ついこの間のようです。

教師生活はとっても充実していて、毎日が楽しくって!!

「こんなに好きなことをしてお給料までもらえるなんて幸せすぎる!」

 

教員になってわかったこと。

『どの子どもも学校が好きで、
人の原点は「学びたい!」って思いを持っている』

 

初任校は、肢体不自由の子どものための特別支援学校。

支援学校にくる子どもたちの障害は知的障害・肢体不自由共に重度重複していることが多い。

いわゆる重症心身障害児と言われる子どもたちもいるし、肢体不自由の単一障害の子どもたちもいます。

子どもたちの言葉や動き一つ一つよく見てコミュニケーションをとっていきます。

私が大学で学んできたのは、数学と知的障害のこと。

肢体不自由児との関わりは初めてだったし、体の仕組みもよくわからないままのスタート。

ほぼゼロからの学びのスタートでした。

一生人は学びながら生きていくのだろうと思いました。

思うようにコミュニケーションを取れない子どもたちの可能性を見つけ輝かせるために、教師として試行錯誤でした。

私の得意の人形劇活動を取り入れ、みんなで劇遊び。

演じることを通して、自信をつけていった子ども。

手足を動かしたり、笑ったり、言葉を発したりして、自主的な動きが出てきました。

あの時は嬉しかったなぁ。授業をきっかけにどんどん広がる可能性。

もっと目の前の子どもたちが楽しめるように、学びたい!と進んで研修を受けていました。

 

次に、小学校で特別支援学級の立ち上げから関わることになりました。

親と子どもと、これまた家族のように関わり合いながらの毎日。

周りの教師や地域の人たちへの理解啓発。

もう関わってきた人みんな家族みたいです。

こうやって子育てに関われたことが幸せです。

 

義務教育の教員を20年間してきました。

たくさんの可愛い子どもたちに巡り会うことができました。

何人分もの人生を自分の人生のように共感して一緒に歩んだような気持ちです。

そして、今も、一緒に歩いているつもりです。

「面白い授業がしたい!」

「地球の不思議を一緒にワクワクしたい!」

そんな思いで、授業をしてきました。

今でも卒業生たちに会って、成長ぶりを見るのが楽しみです。

 

では、なぜそんなに好きだった仕事を辞めてまでしたかったことはなんでしょう。

子どもたちと関わると、未来に向かって邁進していて、キラキラしたエネルギーを感じます。

私も夢を叶えたい!と思いました。

私の夢。「教師になる」と同時にひっそりと心に温めてきた夢があります。

それは「自然と関わる仕事をしたい」です。

とても漠然としているので、大学進学時には自然とは関係なく・・・。

まずは20年やってみて、それでも自然への思いがある時は挑戦しようと考えていました。

20年子どもたちと過ごすのも楽しかったのです。

そして未来に向かって輝く姿を応援していたら、私もやってみたくなりました。

 

今、トミーという冒険家のパートナーと共に「山人」という仕事を作りました。

山人クラブでアウトドア体験や遊びができます。

山人庵では宿泊しながら里山の中で遊ぶことができます。

この宿泊型アウトドア体験は、私たちにしかできないとっておきの時間です。

自信を持って、私たちのアウトドア体験をおすすめできます。

私のような体力が心配な人でも、思いきりアウトドアが楽しめるのは、山人クラブだけです。

冒険に出る前の準備としても、山人クラブをご活用ください。

みんなで自然と一体化しながら、楽しくワクワクドキドキの人生を作っていきましょう!

 

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