秋のハーブワークは柚子と柿と栗を使って〜

あなたと自然のお仲人「山人クラブ」のNAMIです。

毎月1回、福岡市のカフェにて「私とハーブのランデブー」というイベントを行い、ハーブが身近にある暮らしを提案しています。

秋も深まる頃のランデブーイベントは
秋の地元ハーブを使って保存食を作りましょう。

秋の味覚を楽しめるスイーツもありますよ。
というわけでスタート!

① 秋のハーブワーク(担当:NAMI)

里山にある我が家の庭には、柚子の木が2本あります。

柚子は和ハーブの中でも、
毎年、この時期になると使い切れないほどタワワに実ります。
そこで、この季節ならではの柚子仕事をしました。

はじめに、冬のお鍋に向けて「柚子胡椒」作り。

まずは、恐怖の唐辛子の蓋と種とりです。唐辛子の作業をした手で顔を触ったりしたら、痛くて痛くて大変なことに!どうぞお気を付けくださいね。

この唐辛子は、お隣さんの畑から収穫してきました。

この中から青いのを選んで収穫します。

その唐辛子を小さく刻んでタイ料理で使うクロックヒンでトゥクトゥク潰していく。

ピリピリ ピリピリ
小さくなった唐辛子はまとめておきましょう。

次に、柚子の皮をおろし金で擦っていきます。会場のカフェ中に柚子の香りが広がっていきます。

今回は
唐辛子:柚子:塩=10:10:6
この割合で合わせました。

同量で作る方もおられます。

 

余ったのは、真ん中の果肉。それを絞って、果汁と種に分けます。

果汁はお醤油と出汁と煮詰めて、柚子ポン酢に。

種はウォッカにつけて、化粧水に。

余すところなく、柚子を使うことができました。

筑紫野の里山「平等寺」産の柚子の旅立ちです。

 

② 秋のスイーツクラス(担当:YOKO)

スイーツクラスを担当しているのはYOKOさん。お菓子やパンを長いこと作っていて、専門家からも学び講師となりました!

今回は、秋のフルーツということで、柿と栗をチョイス。

それらを大福にしてしまいます。

まずは、求肥作り。カフェというスペースで作るので、簡単・手早くが基本。今回は、一人一ボールで、電子レンジを使った求肥作り。多めの砂糖がポイントで、いつまでの柔らかな大福でいてくれます。

柿は、シンプルな白あんで包みました。

栗は渋皮煮にして、ラム酒入りの白あんで包むと、あら素敵♡
大人の栗大福の完成でした。

ランチの後にもかかわらず、大福でお茶タイム。

その日のハーブワークを振り返りながらのお茶タイムは、今日のレシピの確認などの大事な時間になっています。

 

月に一度の自分のための学びと癒し。

季節の植物を生活に取り込んだていねいな暮らし。

あなたも始めてみませんか?