ワイルドランチを召し上がれ〜アウトドアスキルを楽しみながら身につけよう〜

夏、真っ盛り。世間でも夏休みになりました。

夏休みといえば、田舎のおばあちゃんのとこへ行って海や山で遊んだ思い出があります。海や川で泳いだり、早朝の山に入ってクワガタ採りに行ったり、祖母のお団子やお味噌汁・トコロテンの味を思い出します。

そんなアウトドアな経験が人生の糧になっているような気がします。

最近は、核家族化して、里山よりも便利な都市部に出て生活している人が多くなりました。お盆の里帰りで、自然を満喫できる経験ができるといいですね。

(1)活動の拠点「山人クラブ」って どんなとこ?

自然とあなたのお仲人「山人クラブ」は、福岡県の筑紫野インターから車でわずか20分のところ、二日市駅から西鉄バス1本で行けるところにあります。

そんな便利な立地にもかかわらず、どんどん道を上っていくごとに、緑豊かになっていきます。まるで田舎のおばあちゃんの家に行くような・・・「ただいま〜〜」って毎年帰ってきたくなるそんな空間です。

春は山菜、初夏にはホタル、夏は深い緑に包まれた山里です。

そんな山人クラブで、行っているイベント「とっておきの夏休み」。

子どもたちにとっては、いっぱい遊べる夏休み。

お父ちゃんにも、お母ちゃんにも、キャリアウーマンたちにも、みんなにとって楽しみな夏休み。

せっかく過ごすなら、みんなが楽しめるアウトドアがオススメです。

(2)家族それぞれ楽しめる「とっておきの夏休み」

〜お父ちゃん・彼氏たちが楽しめる〜

・世界中でワイルド生活を楽しんできた「山人クラブ」の酋長によるアウトドアスキルを学ぶことができます。大人になって学ぶことって、面白くないとつまらない。

・野外調理のコツ、野外道具の使いかたを学ぶ。

・テント設営の基礎

・家族だけでのキャンプデビューを目指します。

・アウトドアでできる仲間との歓談。旨い酒と大人のおしゃべりが楽しめます。

〜お母ちゃん・彼女たちが楽しめる〜

・里山でゆっくり過ごす。

・自然の中での時間は私たちの癒しの時間。

・お父ちゃんや彼の奮闘する姿に惚れ直し?!

・里山ですぐに使えるハーブ療法について学ぶ。

・アウトドアでの女性たちのワイワイおしゃべりもいいですね。

〜子どもたちが楽しめる〜

・森歩きや川遊びなどのアドベンチャー!

・野外クッキングにワクワク。

・アウトドアで一緒に遊べる友だち作り。

 

(3)アウトドアクッキング第1弾

世界中を冒険してきた酋長ですが、その中でもワイルドライフを送ったのは、アマゾン川を筏で下る旅だと言います。お日さまが出ている間は漕ぎ続け、適当な砂地を見つけたらテントを張って夜を迎える。網戸よりも小さな虫との格闘、毒虫との戦いもあり。満天の星空、野生の動物たちの生き様を間近で見ることができるワクワク感。そして、毎日の楽しみでもある食事。野外でのクッキングは、忘れがたく、今でも焚き火をしながら振り返っています。

そんな思い出をシェアしようと企画したのが熱帯ランチ。バンブーライスと朴の葉の包み焼きです。

これらは、アマゾンというより、東南アジアの山岳民族の村でホームステイした時の味に近いのですが、熱帯ジャングルでの味には変わりありません。

特に、北タイでは、バンブーの中に餅米を入れて、ココナッツミルクで炊くというのが今でも定番の朝ごはん。餅米に黒豆やあずき、ゴマなどの具材が入ったりして栄養満天、味もgood!

朴葉の包み焼きは、日本では飛騨高山の伝統料理にもありますね。熱帯ジャングルでは、バナナの葉っぱを使って、魚や肉・野菜・ご飯・麺を包んで蒸し焼きにします。ほんのり葉っぱの香りもして、食欲をそそります。それらから考案した朴葉包み焼きもとっても美味しいのです。

今回は、洗った餅米にウコンパウダーをまぶして、なかなか取れないウコンのパワーもいただくことにしました。黄色でとっても綺麗でしょう。

朴葉は、前の日に収穫して少ししんなりさせ、折れ破れるのを防ぎました。朴の葉独特の香りが上品なお料理感を引き出します。朴の葉の抗菌力を生かして、魚の蒸し焼きを作っています。

熱帯によく咲くハイビスカスのハーブティで乾杯しながら、いただくことにしましょう!

(4)アウトドアクッキング第2弾

第1弾でバンブーライスがあったので、単純ですが、バンブーブレッドに挑戦。

スタッフNamiは、実はパン講座のライセンス保持者。パン屋さんのような繊細なパンは作らないけれど、アウトドア用にレシピをアレンジして、ビニール袋の中で捏ね上げるパンを作ることにしました。

まずは、乾いた材料を全部袋に入れて、空気を入れて口を閉め思いっきり振り混ぜます。均等に混ざったところで、卵と水を投入。ひとまとまりになったら、油を投入して全体に混ざるように揉みまくります。ビニール袋から生地が離れ、丸くツヤっとなったら生地の完成です。直射日光の当たらないあったかいところに放置して1次発酵させましょう。

子どもたちは嬉しくって、1次発酵の間も捏ねまくることも・・・(^_^;) それでも夏のお日さまパワーでふっくらに仕上がりました。

この1次発酵の間に、夏野菜カレーを作ると、ランチとしてはバッチリですね。

竹に生地を巻きつけて、ねじりパンにして、炭火で焼きます。ちょこちょこ見ておかないと焦げ過ぎてしまうのでご用心。

(5)アウトドアクッキング第3弾

あるとき、アウトドアスクールに来た家族からリクエストがありました。

「ソーメン流しがしたい」とのこと。

ここは、
お父ちゃんの出番でしょ〜!

キャンプの達人 酋長に鉈(なた)の使い方の手ほどきを受け、お父ちゃんが汗をブルブルかきながら大活躍!!

日頃は夜遅く帰ってきて、子どもたちが見るのは、ゴロゴロテレビを見て寛いだお父ちゃんの後ろ姿…

でも、やるときは やるんです!

娘ちゃんの目もキラキラ✨

俄然、お父ちゃん、やる気全開!!

家族のためのソーメン流し完成です。

父「は〜い!流れるよ〜〜」

弟「次、ぼく〜〜

姉「いいよ〜〜

野外では、姉弟も仲良く上手に譲り愛♡

素敵なとこを見ることできて、私たちも 和ませてもらいました。

きっと、お母ちゃんもワイルドに頑張るお父ちゃんの姿に惚れ直したことでしょう

(6)ワイルドランチを作るということ

アウトドアクッキングは、生きていくための基本です。

一昔前は、電子レンジも水道もなく、井戸から水を汲んできて、如何に少ない水で手際よく調理できるかが大事でした。

いつ便利なライフラインが断たれるかわかりません。そんな時でもたくましく生きていく技を身につけたいものです。

というより、野外で生活すること・アウトドアクッキングをするということは、達成感があります。また、自分たちで作るから、どんな出来栄えになっても本当に美味しいものです。

美味しいもの食べた時、「美味しいね」って言い合える家族や仲間がいるって幸せです。

そして、野外で生きていくスキルも経験から身についていきます。一石二鳥いや一石十鳥くらいありますね。

あなたなら、アウトドアでどんなクッキングをしたいですか?どんな冒険がしたいですか?

次のキャンプをワクワク想像するだけでも、夢が具体的に描かれてきますね。具体性を帯びてくると、その夢は叶うのです。

あなたの人生、アウトドアでキラキラに輝かせませんか?