チェンマイ癒しの旅

タイ王国 古都チェンマイへ

テーマは、癒しと学び

★1日目★

7月14日(金)移動の日

タイ国際航空 TG649便 福岡空港11:35→→→バンコク スワンナプーム空港14:55

乗り継ぎ   スワンナプーム空港→→→チェンマイ空港 (19:00ごろ)

ホテル Mチェンマイ へ

★2日目★

7月15日(土)花旅の日

〜花とマッサージで目も花も肌も心も〜全身うっとりの日〜

午前・・・花の宮殿「プー・ピン宮殿」、メオ・トライバル・ビレッジ

午後・・・極上のスパタイム

夜・・・・サタデーマーケット(ゆとりがあれば)

 

★3日目★

7月16日(日)

午前・・・タイ料理のクッキングクラス(買い物から台所まで)

午後・・・サンデーマーケット(チェンマイでの買い物タイム)

★4日目★

7月17日(月)

午前・午後

エレファント トレッキング(象に乗ってハイキング、象の病院、象の孤児院、お絵かき象さん見学)

チェンマイ郊外のメーサ渓谷にある、77頭のアジア象が暮らす様子を身近に見られる人気の施設。1976年のオープン以来、象の調教から保護までを一手に担ってきました。象の水浴び、サッカー、お絵かき、マッサージなど充実した内容が一日3回(8:00〜/9:40〜/13:30)催されます。
象の背中に乗って山道を登り、草や木々を掻き分け、自然のままの園内を進むエレファント・ライドも外国人観光客に人気があります!

 

★5日目★

7月18日(火)

午前・午後

旅のまとめ 「ドイ・ステープ」で旅のふりかえり

チェンマイ随一の名所ステープ山の山頂に建つ寺院。1383年、クーナ王によって建立されたこの寺院は、最も神聖な寺の一つ。

見どころは、土足厳禁の回廊に囲まれた、高さ22mの金色に輝くチェディ(仏塔)。内部には仏舎利が納められ、人々の信仰を集めている。脇に立つ黄金の傘も印象的。

見晴らしもよく、チェンマイの市街地が見渡しながら、旅を振り返りましょう。

 

17:00 チェンマイ空港へ

 

★6日目★

7月19日(水) 移動の日

タイ国際航空 TG648 バンコク(スワンナプーム空港)00:50発

→→ 福岡 08:00着

お疲れ様でした。

〜準備するもの〜

・デイバッグ(リュック) または、ポシェット(貴重品を肌身離さず持ち運ぶためのもの)

・歩き慣れた運動靴   ・サンダル  ・帽子

・普段使っている医薬品  ・日焼け止め  ・折りたたみ傘

・着替え(着回して身軽に行きましょう!)

〜天候〜

チェンマイの雨季:6月・7月・8月・9月・10月の気候とおすすめの服装

6月上旬になると雨季に入ります。雨季と言っても、日本の梅雨のようにジトジト雨が続き空はどんより曇り空……というわけではありません。1日に1~2回、短期集中型のスコールがどっと降るのです。1回のスコールは、数10分から1時間程度で降り止む”通り雨”である事がほとんどです。

8月・9月・10月は雨季のピークで、台風のように雨の勢いや風の影響で傘が役に立たない事もあるので、スコール時には雨宿りしてしまう方が良いでしょう。ただし、雨宿りする場所が必ずあるとも限らないので、カッパや着替えを準備しておくと安心です。もろにスコールに当たればバッグごとびしょ濡れになりますので、着替えはビニール袋に入れるなどしておいてくださいね。防水でない電子機器を持ち歩く場合も、スコールには注意してください。

また、雨で地面が滑りやすい事もあるので、底がツルツルになっている靴は要注意です。しっかりと凹凸のある靴底だと安心ですね。

旅の目印

ターペー門(ターペーゲイト)

この門の前に、ホテルMがあります。

迷ったら、ここを目印にして動きましょう。チェンマイは、とても安全な街です。車に気をつけて、歩くか、トゥクトゥクに乗せてもらって移動しましょう。

飲み水は・・・

水道水は、飲みません。必ず、コンビニでペットボトルの水を買いましょう。また、ビールも同じくらいの料金であるのですが、5時以降しか買えないし、飲めないようになっています。お気をつけください。

美味しい料理たち

屋台で注文して美味しいもの

ロッティ(インドのクレープのようなもの)

パッタイ

カオソイなどのヌードル