どろんこハイキングに出かけよう!〜どろんこキッズ5月〜

5月
里山平等寺では田植えの季節。
そこらじゅうの田んぼに水が張られ始める。
沢の水を引くのも、順番があるようで
上の田んぼから徐々に広がってくる
まさに水田。

今までカラッとして
影もなかったイモリたちがどこからともなく
水を張った田んぼに出てくる。
気持ち良さそうに
じじ〜〜っとしている。
時折、アスファルトに出てきては
自分の帰る道を見失い困り果てた奴らを
何度助けたことか!?

さてさて、そんな爽やかな里山を体験して欲しくて
5月の親子アウトドアは
親子でどろんこ体験をしてもらうことに決定!

題して「どろんこハイキングへレッツゴー!」

(1)まずは、楽しみにしていたワイルドパン作り

集合したのは、平等寺公民館。

というのも、前日までの天気予報が雨の可能性高し。
そこで、公民館の軒下をお借りしておいて
青空パン教室。

あいにくの曇りでしたが
子どもたちは、何をしてもワクワク

 

パン生地を作る前に
炭火を起こしておくのもポイントです。

(2)酋長のアウトドア講座「着火剤要らずの簡単炭火起こし」

子どもたちは、アウトドアで何をするのもワクワク。

そして、大人だって特に火遊びとなると
ワクワクしてくるようです。

新聞紙で蛇を作ったり
小枝を集めたり

新聞紙の蛇に火をつけたら
あとは小さいものから順に小枝をくべて
火が落ち着いたら炭を山盛りに・・・

このまま、待つこと1時間弱。

(3)パン生地って生きているんだね

ワイルドパンは、アウトドアで作るので
ビニールに計量して
そのままコネコネ。
力任せにしてしまったら、ビニールが破れるのでご用心。
優しくかつひとまとまりになるようにコネコネ。

ひとまとまりになったら
ビニールの口を軽く閉めて
お昼寝させましょう。

パン生地さんがお昼寝中に
竹串作り。
初めて鉈を使う体験をします。
竹に鉈の刃を食い込ませ
少しずつ「カンカンカン」
竹が気持ちよく避けてくれます。

 

何度か繰り返して
細くなったら
小刀でササクレを取り除いで完成

竹串ができた子が
パン生地のとこへ行ってびっくり!!

「わ〜〜〜、ふくらんどぉ〜〜!!」

ふっくら柔らかな生地を
食べたい数に分けて
竹串にクルクルクル〜〜

そして、炭火で焼く。

目を離したらいけませんよ。

あっという間に焦げちゃいますからね。

あっちの面、こっちの面を
四方八方焼いたら
完成!

中に入れたウインナーやカニカマが
いい感じで焼けていて
ケチャップのトッピングで
さらに美味しくなりました。

(4)目玉!どろんこハイキング

田んぼの畦を1列になって
まずはビチャ泥の田んぼをじっくり
見てみる。

「うわ〜〜〜、早く入りたい!」

恐る恐る足を入れる。

思いがけず、足が抜けない。

でも、頭では1歩み出たのだ。

そんなチグハグな行動から
ドスンと
尻餅をついてしまう。

サンダルが田んぼに飲み込まれ
もう裸足で遊ぼう!と
ワイルドさが増すちびっこたちに
感化されて、大人たちも
サンダルなしで歩き回る。

足の指の間から
ニュルリと泥が出てくる感覚が伝わってくる。

最初は嫌な感触が、ずっと入ってるうちに気持ちよくなってくる。

さてさて、1歳チームは
初めてのどろんこの感覚に
泣かずにはいられない。

感覚過敏で
拒否するあまり腹筋の力を最大限に使って
足を180度以上上がっている。

そんなちびっこたちには
お姉ちゃんたちによる
田んぼクルージングをご用意!

 

なんて優雅〜。

ドキドキバランスをとりながら
田んぼの大海原に旅立って行きました。

見て見て〜、カエルの卵を見つけたよ。

地元の方から卵について習う。

1年に1度のこの時期限定のどろんこハイキング

それぞれにワクワクして楽しみました。

こんな素晴らしい体験をさせてくださった
地元農家さんに感謝しかありません。

 

では、5月のどろんこキッズのダイジェスト版をどうぞ〜。