大根地山(福岡県筑紫野市)で初日の出を見る〜福岡低山ハイク〜

あけましておめでとうございます

あなたと自然のお仲人「山人クラブ」です。

初日の出を見るため、今年は大根地山へ行ってきました。

大根地山の概要

大根地山の場所は、福岡県筑紫野市山家にあります。

宝満山、英彦山と並ぶ修験の山です。

登山口には、甕冠神社があります。かめかむりと呼びますよ。

標高652M。杉や檜の林のつづら道を延々と繰り返すこと50分で山頂にたどり着きます。

山頂には大根地神社があります。

初日の出登山のスケジュール

日の出が7時20分なので、それに合わせて登山口に6時スタート。ということは家を5時出発です。

まずは、甕冠神社で安全祈願をします。

ヘッドランプをつけて、山歩き開始。ヘッドランプがないと、本当に真っ暗。日頃の暮らしに当たり前のようにある街灯。街灯のありがたみを感じます。

「ザク ザク ザク・・・」
私たちの足音だけが 闇に響きます。

大根地山の登山道は、つづら道が延々と続きます。途中で諦めては山頂にたどり着きません。歩くとだんだんと体も温まります。着ていたダウンジャケットを脱いでも大丈夫なくらい。いつのまにか、身軽な格好で歩きを進めていました。

冬の山歩きでは、調整可能な服装にしましょう。汗冷えが最も怖いことでもあります。汗をかく前に服装を調節するように足ます。服装は、レイヤードシステムで発熱素材などの化学繊維の下着に薄手のニットの重ね着をします。とっくりシャツは、首回りの暑さが調整できなくなるので、丸くびのシャツにして、ネックウォーマーで防寒しましょう。生地が綿は止めたておいた方がいいのは、汗や雨で濡れた際に乾きが悪いからです。濡れた服を身につけておくと体温を維持できなくなるので気を付けましょう。

山頂に着く頃には、暗闇がうっすらを明けてきました。

山頂到着7時。約1時間の歩きでした。到着すると山頂気温0℃。

歩きを止めるとすぐに体が冷えてくるので、冷える前にダウンジャケットを着用しました。

風を避けるために、上から雨具を着用するとなお寒さが防げることでしょう。

山頂での過ごし方

山頂では天気予報通りの曇り。たくさんの初日の出を見ようとする人が集まっていました。

山頂は笹混じりの草原になっていて、展望が良く、筑紫平野や連なる耳納連山のパノラマなど雄大です。

空は雲でとても幻想的です。

しかし、雲の影におひさまは隠れています。日の出予想時刻7時20分を迎えましたが、やっぱりおひさまはやっぱり顔を出してくれません。

ちらほらと下山していく人々。

私たちはというと、山頂で朝ごはん。持って行ってたMSRというバーナーでお湯を沸かして、カップお蕎麦。こんな寒い日はお汁がお腹を優しく暖めてくれました。

「ふ〜〜、おいし〜〜。」

そうこうしていると、雲と雲の間からピカ〜〜〜〜〜

「あ!初日の出!!」

周りを見渡しても、誰もいません。
チャンスは今だったのに。

「ようこそ、おひさま。今年もよろしくお願いします。」

ついでに、とても展望が良くいろんな方向が見渡せるのに、東側だけ木々が!!東を要チェックでした〜。

頂上から少し降りたところに東側がひらけた場所を見つけたので次回はそこで見ようと思います。

新年のメッセージをいただきました

今日の登山のメッセージは

「諦めず のんびり待てば 夢叶う✨」

そのためには、待つための下準備も必要ですね。

目的や夢は、ガムシャラに取り組んでいたら、時々何がやりたかったことなのかわからなくなってしまうときもあります。

特に、自分のやりたいこと・行ってみたいところなど、手帳などに記入していつでも見れるようにしておくと、モチベーションをキープできるのだとか。ぜひやってみましょう。

下山前に初詣

下山前に行っておきたいのが、山頂から少し下にある大根地神社。

新年の初詣の人々のために、火を焚いてくれていました。

新年のお参りを済ませたら、お神酒をいただいて、火の周りでホッとひと息。

こうやって、親切なたくさんの方々のおかげで楽しく安全な登山をさせていただいているのですね。

感謝いたします。

今年も安全に自然遊びを楽しみたいと思います。

2 件のコメント

  • 自然現象には不思議なことが多いですが、お日様は東から昇って西へ沈むのは世界共通ですか?
    答えは、地球が東へ向いて自転しているのは全世界共通です。

    この自然現象によって、私たちには見えないエネルギーの大きさを知ることができるのです。
    人間も自然界の一部ですので、目には見えないエネルギーは私たちの生活と深く関わっており、影響をもたらしています。

    この宇宙に存在する目に見えないエネルギーは、しばしば「神」と呼ばれます。
    自然は神が創造したものであり、人間社会の変わりゆくのに比べ宇宙大自然には変わらない法則があります。
    科学の発達により、迷信や俗説は否定されてきましたが、どんなに進化した科学も、自然は神であることを否定することはできません。

    • コメントありがとうございます。本当に自然とは崇高ですね。
      自然には見えないエネルギーがあるのですね。
      なんとなく私も感じていました。そして、私たちも自然の一部。
      みんなみんな繋がっているのでしょうね。
      だから、自然の中に入ると、元気になれるのでしょうね。

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