阿蘇五岳 根子岳の登り方

秋が深まってきました。今年の紅葉は、美しいという声が聞こえてきます。
福岡から、早速、紅葉を愛でるために阿蘇山に登ります。

阿蘇山の中央火口丘の代表的な五つの山、高岳、中岳、根子岳(ねこだけ)、烏帽子岳(えぼしだけ)、杵島岳(きしまだけ)は阿蘇五岳と呼ばれています。
その山容を楽しむ登山者がミヤマキリシマの時、新緑の時、紅葉の時と多く訪れます。

今回は阿蘇五岳の中の”根子岳”に紅葉を見るために行ってきました。

根子岳の登山口

今回のコースは大戸尾根コースです。

登山口は、阿蘇郡高森町上色見にあります。こちらは牧場になっていますので、駐車場は詰めれば20台くらい駐車できるのですが(ガイドブックによると10台)、やはり時間や日によっては満車になっていることでしょう。その場合は、戻って路上駐車となるのかもしれません。

山道は急登ばかり

しばらく牧場を歩くと、山道に入ります。山道は急登が続きます。
時折現れる紅葉した木々のおかげで気持ちリフレッシュ。途中で写真撮影したりするので、楽しく進むことができます。

道は黒土で濡れると滑りやすそう。乾いていても滑りそうで、そんな場所にはガイドロープが引いてありました。

ワイルドポイントとしては、大岩を超えるところがあり、梯子がかけてありますので慎重に登ってみてください。

山頂に着くまでに横目でダイナミックな地形を見ながら歩くことができる場所が数カ所ありますので、これも楽しみの一つでした。

山頂についたら

山頂は大岩の上に山頂を示す小さなプレートがありました。その周りで昼食を取ったりして、みなさんくつろいでいます。

ここからの眺めが最高で、阿蘇五岳の他の山やくじゅう連山まで見渡せます。根子岳の隣にそびえる天狗岩がアクセントになって、ダナミックな写真が撮れました。

山頂で大地からのメッセージをもらう

ハイキングや山歩きに行ったとき、とても気持ちの良いポイントだと感じたら、リュックから出てくるのはオラクルカード。

オラクルカードとは神託カードを意味します。つまり、根子岳の山頂で根子岳での大地からのメッセージを受け取るのです。これはそのときの自分のインスピレーションです。今回出てきたのは「信じる」というカードでした。

そのメッセージは「自分を信じるということ」。自分はできる!とか、自分はラッキーだ!とか、前向き思考で行動しようということです。
そして、今までやってみたかったことにチャレンジしてみるのです。スモールステップで進めて、できたら自分を褒めてあげましょう。あなたは、絶対あなたの夢を叶えられる!!

嬉しいメッセージを頂くことができました。よ~し、これからもやってみたかったことにチャレンジしよう。また好きだなと思うことも続けていこう!それが仕事につながれば、万々歳だ。

下山します

下山は楽なようで、実は最も足に負担がくるのです。息は上がらず、静かですが、気をぬくと膝や足首を挫きやすいときでもあります。

靴紐をしっかりと結んで、靴の中で足が動かないように固定します。さらに、膝をピンと伸ばすのではなく、少し遊びを持たせた状態で常に歩いていきましょう。そうすることで、スムーズな体重移動が可能になり、転びにくくなります。

乗り越えてきた大岩や梯子など慎重に下ります。

しばらく行くと、行きがけには気づかなかったような紅葉のトンネルを歩くことができました。

黒土で滑りやすい所には、補助ロープが張ってありますので、そちらも使いながら一歩一歩慎重に下りましょう。

気づけば、スタート時に歩いた牧場に出てきていました。

根子岳ハイキングの様子はこちら

根子岳の大地からのメッセージはこちら

これからのイベントはこちら

・11月30日(金)〜12月2日(月)長崎県壱岐島キャンプ

・12月 第2,3日曜日 しめ縄ワークショップ

・12月31日〜1月1日 山人クラブの大晦日と初日の出登山(1泊2日)


今後の森遊びのご案内


山人クラブでは、山歴40年の酋長と行く「世界中の森」「日本中の森」ツアーや「福岡から出発の日帰り森遊び」を月に1回行っています。また、家族で楽しめる里山体験「みんなのアウトドア」もリクエストで開催しています。


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