ハワイ★カウアイ島でキャンプする方法

ハワイ カウアイ島。

小さな島に雄大な自然がいっぱいのカウアイ島は、箱庭のように美しいのでガーデン・アイランドとも呼ばれています。

色とりどりの花々、どこを見てもいる野良の鶏たち。なんて平和な島なんだろう。

ハワイ諸島の中で最も古く、他の島々と同じく火山活動によって生まれました。

ここは、ハワイ諸島の中でも老舗のリゾート地という感じ。どのホテルもいいお値段で、とても気持ちのいいサービスを提供してくれます。

ホテルライフもすごく素晴らしかったのですが、自然を愛する山人クラブですもの!ここカウアイ島の大地もしっかり体感してこよう!というわけで、キャンプ生活も体験してきました〜〜。

もちろん、節約もす〜〜〜〜っごくできます。

今回は、カウアイ島でキャンプをする方法とキャンプ場の様子をレポートします。

キャンプ場を利用するには許可が必要

ハワイでキャンプをするには、許可が必要です。

その許可は、島が運営している場合は市役所で取ります。ハワイ州が運営しているキャンプ場の許可証は県庁みたいなとこで取ります。

つまり、場所が2箇所あるので、それを知っておくことがポイントです。

市役所は空港のあるリフエの町にあります。慣れない英語と地図を読めない女なのでそれでも、見つけるのに一苦労・・・。

さらに、私のホテルライフが終わって、キャンプライフに入るのが日曜日だったために、やっと見つけた市役所もクローズ・・・。私は、こっそりテントを張って、ドキドキしながら寝るというスタート。

無断宿泊の場合は、朝方にレンジャーがやってきて、許可証を取らせられるそうです・・・。

今回、日曜日だったせいか、レンジャーさんは来ませんでした。

翌日の月曜日、すぐにリフエの町の市役所へ行って来ました。前日に予習しておいてよかった〜。

これが市役所。

到着したのが12時ごろだったので、「13時にまたおいでね」と言われ、出直しに。

そこで、県庁の方に行くことにしました。

実は、市役所は海のキャンプ場を管理していて、山の中のキャンプ場は県庁側の管理なのです。

これが県庁(州庁)です。

県庁に行って正解!当日に行っても予約で埋まっていて、許可が取れないんのですって!

特に、ナ・パリ・コーストのキャンプ場は、3ヶ月先でないと予約できずでした。そんなに人気とわかると、余計に行きたくなるものです。リベンジを心に誓ったのでした〜。

そこで、もう消去法で山のキャンプ場は選ぶしかありませんでした。

どこのキャンプ場が、いつなら空いているのか。

せめて2、3日は過ごしたいことを伝えると、コケエ州立公園を2日間予約することができました。

1泊19ドル也〜〜。

その足で、市役所に戻り、海のキャンプ場を予約。もし、先に海を予約していたら面倒なことになっていました。よかったよかった。

海のキャンプ場は、どなたかの旅ブログでオススメの「アニニビーチパーク」とスタッフのオススメキャンプ場「ハエナビーチパーク」を予約しました。

なんとびっくり!!海のキャンプ場は1泊3ドル也!!

海と山の差にびっくり!

さらには、前日までのホテルは1泊600ドルくらいだったので、その差にも超びっくり!!!!

キャンプ場の事前予約

日本からの許可申請は手紙で行えるそうです。

申請には希望のキャンプ場名、月日、キャンプする日数(宿泊数)申請者氏名、年齢、パスポートのコピー(顔写真が入っているページ)(注)同行する方全てのパスポートコピーが必要になります。

以上を全て同封して郵送で申請します。

「申請先の住所」

★ステイトパークの場合★

(コケエ・ポリハレ、ナ・パリ・コーストの各州立公園のキャンプ場)

State Parks Division

3060 Eiwa St. #306, Lihue, HI 96766

電話:808-274-3444

月曜日〜金曜日 8:00am〜3:30pm

料金:1人1泊 (ハワイ在住ではない人)

コケエ・ポリハレ $18+税金 一人追加ごとに$3

ナ・パリ・コースト $20+税金 一人追加ごとに$3

 

※ステイト・パークについて

 

★カウンティ・パークの場合★

(ハエナ、アニニ、ハナレイ、アナホラ、ハナマウルなどと各ビーチパークのキャンプ場)

Division of Parks & Recreation

4444  Rice St.#330, Lihue, HI 96776

電話:808-241-4463

料金:1人1泊 $3

※カウンティ・パークについて http://www.kauai.gov/Camping

(注)値段は変動があるかもしれないので事前にお確かめ下さい。

 

すぐに気に入った海のキャンプ場♡

海にあるキャンプサイトは郡立となっています。7箇所にキャンプサイトがあります。

リフエ空港に近いHanamaulu Beach Parkは、夜は閉まります。その他は、週に1回閉まる日があるので、チェックをしておきましょう。

  • Haena Park (メンテナンスのため、毎週月曜日の10時から12時までクローズ)
  • Hanalei Blackpot Park (金曜日と土曜日だけオープン。日曜日から木曜日までクローズ)
  • Anini Beach Park (メンテナンスのため、毎週火曜日の10時から水曜日の12時までクローズ)
  • Anahola Beach Park (メンテナンスのため、毎週木曜日の10時から金曜日の12時までクローズ)
  • Hanamaulu Beach Park  :キャンプについてはクローズです。利用は朝6時から夜10時までです。夜間はゲートを閉めます。
  • Salt Pond Park (メンテナンスのため、毎週火曜日の10時から水曜日の12時までクローズ)
  • Lucy Wright Park (メンテナンスのため、毎週月曜日の10時から火曜日の12時までクローズ)

となっています。

地元の方の利用が多く、家族や友だちとのキャンプを楽しんでいました。

最初に行ったのがANINI BEACH PARK。

ビーチの砂浜には 木々が植わっていて、そのそばにテーブルセットが設置されています。

みなさん、好きな場所のテーブルセットのそばにテントを張ります。

観光客はいなくて、地元の方々が週末を楽しみに来られている感じでした。陽気な音楽もお隣のテントサイトから流れてきて、ソロキャンパーな私もウキウキに〜。

落ち着いた山のキャンプ場

山のキャンプ場は、KOKE`E STATES PARK というところ。

地図で確認したら、何と有名な「ワイメアキャニオン」のさらに奥の方でした。

ワイメアキャニオンを越えて、さらにワイメアロードを上って行ったところにあります。

始めの看板を発見。いよいよ近づいてきました。

そして、次の看板を見つけた時、人に聞きました。

「コケエステイツパークのキャンプ場はこの先にありますか?」

「う〜〜〜ん、わからんけど、この先は4WDの車でしか行けんから、歩きだよ。ファイト〜〜!」

そうなのか〜〜。山のキャンプ場は、歩いてチェックインか。さすがは、山だな。

ということで、荷物をバッグパックに詰め直し、気合を入れていざ出発〜!

雨も降ってきて、雨合羽も入れてっと!

曇り雨の中、薄暗い道を歩くこと2kmほど。2人目のすれ違う人発見。

「この先のキャンプ場って、どのくらいですか?」

「え??キャンプ場??この先は滝ですよ。」

なんたること〜〜〜〜!!私はキャンプ場もないのに、重い荷物を背負って歩いていたのです。そこで、この方に道案内をしてもらうと、KOKEE STATES PARKの中には、たくさんのトレッキングコースがあって、それを楽しむのだそう。私が歩いていたのは、その一つ。そして、キャンプ場は、さらにワイメアロードを車で上っていくと、出てくるのだとか。車でキャンプ場は行けるとのこと。

教えていただいて良かった〜〜。私は、キャンプ場にすらたどり着かず、さまようところでした。

車でしばらく行くと、1個目「ボーイスカウトのKOKEE CAMPSITE」、次に見つけたのが「KOKEE LOAGE」(これも違います・・・)、さらに次に見つけたのが「YWCA CAMPSITE」(これまた違います。ここはcloseになっていました)、また不安になってきたところに、やっとのやっとたどり着くことができました。

ふ〜〜〜〜、ホッと一安心。どうにか目的地到着。

こちらのキャンプサイトは、グループごとにサイトがあって、私が選んだのは campsite5です。

こんな風に、全くのプライベートゾーンです。

この道の先は全てプライベートスペースです。

広々しています。水道、BBQ台、焚き火穴完備されていました。

 

少し離れたところに、トイレとシャワー。

山は思ってたよりも寒くて、私は水シャワーは無理でした・・・。

こんな場所にテントを張ります。

生垣になっているのは、全てホワイトジンジャーたち。ちょうどこのころは、花の時期でそこら一帯に甘い香りが漂っていて癒されます。

雨の多い山ゾーン。早々にテントに入って休みましたとさ。

広いスペースに、オレンジテントがポチリ。